啓蒙・解説等
記事・報告
1997年
- 永田豊 (1997): 海洋情報研究センターの開設. 海の研究 Vol.6, 情報欄 249-251.
- 永田豊 (1997): 波は見かけ以上に危険なもの. 海と安全 No.462, 8-10.
- Y. Nagata (1997): Establishment of Marine Information Research Center
−New strategy on oceanographic data management in Japan, PICES Press, Vol.6,
34-36.
- 永田豊 (1998): 海洋研究におけるデータの役割. 水路新技術講演集 Vol.11,
1-10.
- 岩田静夫・鈴木亨 (1998): 東京湾及び付近海域の海潮流について.
(社)東京湾海難防止協会会報,第128号,12-27.
1998年
- 永田豊 (1998): MIRCの一年の活動について.季刊 水路 Vol.27(2), 41-43.
- 永田豊 (1998): 亜寒帯海域の海洋の特性.日本気象学会東北支部だより 33, 3-5.
1999年
- 永田豊(May, 1999):
高精度海洋データ整備のための品質管理手法の開発.
SAGE「モデル化及びデータ管理」分科会(第4分科会)報告書.
- 吉田昭三(Jul., 1999):
海流と潮流 −流れと水温を把握する−.沖釣り専門誌「つり丸」創刊号,p152-p153.
- 吉田昭三(Aug., 1999):
「潮名」を科学的に決める −7月8月の海況−.沖釣り専門誌「つり丸」2号,p152-p153.
- 吉田昭三 (Oct., 1999):
黒潮は海の中の大河 ―9月10月の海況―.沖釣り専門誌「つり丸」3号,p128-p129.
- 吉田昭三 (Oct., 1999):
「冷水渦」は東へ動く―10月11月の海況―. 沖釣り専門誌「つり丸」4号,p128-p129.
- 吉田昭三 (Nov., 1999):
黒潮の流れを変える冷水塊―10月11月の海況―. 沖釣り専門誌「つり丸」5号,p128-p129.
- 吉田昭三 (Nov., 1999):
黒潮の流軸の変化で沿岸の流れは急変―11月12月の海況―. 沖釣り専門誌「つり丸」6号,p126-p127.
- 吉田昭三 (Dec., 1999):
「海況速報」に注目!「潮名」の再確認を!!―11月12月の海況―. 沖釣り専門誌「つり丸」7号,p152-p153.
- 吉田昭三 (Dec., 1999):
異常過ぎる最近の黒潮―12月1月の海況―. 沖釣り専門誌「つり丸」8号,p152-p153.
- 吉田昭三 (Jan., 2000):
いつまで続くのか?!この「異常黒潮」―12月1月の海況―. 沖釣り専門誌「つり丸」9号,p152-p153.
2000年
- 永田 豊 (2000): オホーツク海と世界の気候.理科通信サイエンスネット, 数研出版, 8, 13-16.
2001年
鈴木亨 (Aug., 2001):
日本海の海底地形 −富山湾を中心に−.
2001年海洋情報シンポジウム「日本海の環境を考える −この美しい海を守るのは私たち− (富山).
2002年
- 鈴木亨・浅田昭 (Jun, 2002):
コンピュータグラフィックスで見る日本周辺の海底地形−「パノラマ海底地形」CD-ROMの紹介−.
地図ニュース.357, 7-10.
その他の講演(記事・報告なし)
1997年
- 永田豊 (Sep., 1997): 気候変動研究における海洋データ.
第九管区海上保安本部「海の相談室」開設10周年記念講演会.
- 永田豊 (Dec., 1997): 漁海況情報論. 三重大学生物資源学部集中講義.
1998年
- 鈴木亨・小熊幸子 (July, 1998): 海洋データの品質管理とその問題点.
平成10年度海洋若手会夏のセミナー.
- 永田豊 (Dec., 1998):
新しい海洋データ管理システムと海洋情報研究センター.三重大学生物資源学部特別講演.
1999年
- Nagata, Y., (July, 1999):
Diurnal variation pattern of Lobster activity under various light conditions. Consiglio Nozionale Delle Ricerche Instituto Per Studio Della Dinamica Delle Grandi Masse, Venice, Italy.
- Nagata, Y., (Oct., 1999):
Quality control software developed by MIRC, and parameters to be used. National Marine Data & Information Service, Tianjin, China.
- Nagata, Y.(Oct., 1999): The Kuroshio and its peculiarity.
Computer Center, Novosibirsk, Russia.
- 永田豊 (Dec., 1999):
漁海況情報論、三重大学生物資源学部集中講義。
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